書籍別 積ん読指数ランキングに対する考察
前記事、『書籍別 積ん読指数ランキング』に対する考察を箇条書きで。
- 分野が偏っている。ほとんどがソフトウェア、コンピュータ関連。
- Rubyの書籍が2冊ランクイン。
- 第3位『計算機プログラムの構造と解釈』(略称: SICP)は、やはり強敵。
- 第5位『リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック』は、Amazon.co.jpにおける評価が高いにも関わらず積ん読されている。
- Amazon.co.jpのカスタマーレビューの件数は、16件。
- 読書会のネタとしては良いかも。
というわけで、『リファクタリング』読書会をどなたか開催しませんか?